愛知県の自治体相談窓口、自助グループ・サポートグループ

愛知県では、38市14町2村のうち、9市2町1村が相談窓口の案内を出しています(2023年5月2日時点)。

愛知県不妊・不育専門相談事業では、R4年4月より「流産、死産後の不安」「特別養子縁組制度でお子さんを育てたいと考えている」などの相談にも対応を開始されています。

◆政令指定都市(名古屋市)

◆中核市(2市/3市 豊田市・岡崎市・豊橋市)

◆その他

◆愛知県の自助グループ、サポートグループ

愛知県では、R4年度より公益社団法人愛知県助産師会に委託して、愛知県在住の妊活中・不妊治療中の方、流産・死産・生まれて間もないお子様を亡くされたなどの経験をされたご家族に対して、当事者同士が互いに語り合うことによる支え合いや、寄り添いの場を提供しています。

*年6回サポートグループを開催、当日はファシリテーター(進行役)として助産師やピアサポーターが参加。参加費は無料。

周産期グリーフケア情報ステーション(相談場所リスト)

流産・死産(出生前診断後の人工死産を含む)や様々な理由で赤ちゃんをなくした家族のサポートを行っている相談機関の情報を集めたサイトです。

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